四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号
8款土木費2項4目道路新設改良費4億5,108万円の補正は、防災・安全社会資本整備交付金事業及び社会資本整備総合交付金事業、道路メンテナンス事業の国庫補助の割当てによるものや国道441号整備促進対策によるものでございます。 21ページをお願いします。6項2目住宅管理費では、老朽化が著しい有岡共同住宅の浄化槽を改修するものとして、1,968万7,000円を計上しております。
8款土木費2項4目道路新設改良費4億5,108万円の補正は、防災・安全社会資本整備交付金事業及び社会資本整備総合交付金事業、道路メンテナンス事業の国庫補助の割当てによるものや国道441号整備促進対策によるものでございます。 21ページをお願いします。6項2目住宅管理費では、老朽化が著しい有岡共同住宅の浄化槽を改修するものとして、1,968万7,000円を計上しております。
事業費の財源につきましては、今年度発注する代替墓地整備工事は緊急防災減災事業債を活用し、進入用市道の水路敷設工事につきましては、防災・安全社会資本整備交付金を活用する予定としております。 令和3年度以降につきましては、防災対策事業債を活用し、整備を進めていくこととしておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 野村昌枝さんの2問目2回目の質問を許します。
土木費におきましては、土木管理費で県営事業負担金の追加を、道路橋梁費で社会資本整備総合交付金事業及び防災・安全社会資本整備交付金事業の交付金決定に伴う追加経費等と橋梁点検に係る経費の予算組替えを、河川費で排水ポンプ車の管理運営に必要な中型免許取得に係る経費を補正いたしております。
変更の8款土木費、防災・安全社会資本整備交付金事業は、勝間沈下橋及び三里沈下橋補修工事において、橋脚当て板鋼材の調達に時間を要し、年度内完成が見込めないものでございます。 また、追加の6款農林水産業費の林道改良は、緊急インフラ対策として林道片魚四手ノ川線の改良を行うものですが、県補助の交付決定後、適正工期の確保が困難なものでございます。
防災・安全社会資本整備交付金事業は、市道2路線の整備において、工法について地元との調整に時間を要したものや、起業地の中に国有地が存在し廃川処理に時間を要するため、年度内完成が見込めないものでございます。 緊急インフラ対策は、市道亀ノ甲田野川橋線整備について、用地取得後、適正工期の確保が困難となったことによるものでございます。
土木費におきましては、土木管理費の国土地籍調査事業費で地籍調査事業の補助金の交付決定に伴う追加経費を、道路橋梁費で防災・安全社会資本整備交付金事業の交付決定に伴う追加経費等を、河川費の治水対策費で排水ポンプ車購入に係る追加経費等を、波介川河口導流事業周辺対策費で新居地区観光交流施設への公衆無線LAN整備等に係る経費を補正いたしております。
8款土木費2項4目道路新設改良費9,369万6,000円の補正は、防災・安全社会資本整備交付金事業及び大規模修繕・更新事業、緊急インフラ対策の国庫補助の割当によるものでございます。 14ページをお開きください。10款教育費3項2目教育振興費の教育課程研究指定校27万円の補正は、中村中学校の数学科の充実を図るため、指導方法や授業実践の研究など推進体制を整備するものでございます。
変更分の8款土木費の防災・安全社会資本整備交付金事業は、当初予算で繰越明許費を計上しておりました市道利岡田野川藤線整備に新たに市道3路線を加えるもので、国庫補助の追加割当によるものや、国の交付決定の遅れによるものなどにより、年度内完成が見込めないものでございます。
防災・安全社会資本整備交付金事業及び社会資本整備総合交付金事業、大規模修繕・更新事業の補正は、国の割当によるものでございます。 30ページをお開きください。3項3目がけくずれ対策費1,250万円は、7月の豪雨により西土佐江川地区の民家裏山で崖崩れが発生し、擁壁を整備するものでございます。 31ページをお願いします。
次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域商社西土佐ふるさと市を核とした地域創造事業、栗暮プロジェクト事業、防災・安全社会資本整備交付金、文化的景観保護推進事業ほか7件について説明を受けました。 かつて西土佐地域は、栗を年間100t(トン)以上生産していたが、現在は30t程度にまで減少している。
市民スポーツセンターは、昭和48年に建設をされ、老朽化が著しい上、耐震基準を満たしていないことから、今年度、防災・安全社会資本整備交付金を活用し、耐震改修工事やアリーナ照明のLED化を実施してまいりました。工事期間中は、利用者の皆様には大変ご不便をおかけしておりますが、工事も順調に進み、4月から市民の皆様に安心・安全に、本市のスポーツ拠点施設として利用してもらえることとなります。
防災・安全社会資本整備交付金事業及び社会資本整備総合交付金事業は、関係機関との調整に不測の日数を要したことや、事業進捗の遅れにより適正工期の確保が困難となったことによるものでございます。
次の2項4目道路新設改良費の防災・安全社会資本整備交付金事業の8,812万1,000円でございますが、国庫補助割当の増加に伴うものでございます。また、社会資本整備総合交付金事業及び大規模修繕・更新事業の財源更正は、国庫補助率の減によるものでございます。 21ページをお願いいたします。
繰越明許費については、防災・安全社会資本整備交付金事業ほか16件で、国の交付決定後に行う事業であるため、適正な工期が確保できないことなどが主な理由でありました。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第6号議案、平成28年度四万十市簡易水道事業会計補正予算(第5号)について」執行部から説明を受け、質疑を行いました。
初めに、まちづくり課長から、地籍調査事業、四万十まちづくり検討及び都市計画マスタープランの策定、社会資本整備総合交付金事業、辺地対策事業、地方道路等整備事業について、また西土佐総合支所産業建設課長からは、防災・安全社会資本整備交付金事業、大規模修繕・更新補助事業、文化的景観保護推進事業について説明を受けました。 委員からは、「文化的景観保護推進事業は工期が長過ぎる。早期に対応してほしい。」
8款土木費でございますが、2項4目の道路新設改良費では、防災・安全社会資本整備交付金事業及び社会資本整備総合交付金事業の減額は、本年度から新しく制度が創設された大規模修繕・更新事業の組み替えを行ったものでございます。
8款土木費でございますが、2項4目道路新設改良費の防災・安全社会資本整備交付金事業、また社会資本整備総合交付金事業につきましては、国の予算配分に伴い減額するものでございます。 また、国道441号整備促進対策の減額は、口屋内工区のトンネル掘削に伴う残土処理用地の確保に係る費用でございますけれども、年度内の事業完了が難しいため、平成27年度予算に計上し直すものでございます。
また、防災安全社会資本整備交付金事業としまして8路線と橋梁の長寿命化対策など3つの事業の整備を、事業費としましては4億1,720万円を、次に、社会資本整備総合交付金事業としまして2路線の整備と3億6,600万円の予算をお願いしております。 全体の路線数としましては、合計で47路線と長寿命化対策など3つの事業、そして総事業費としましては11億1,050万円の予算をお願いしております。
まず、分割付託を受けました「第65号議案、平成24年度四万十市一般会計補正予算(第6号)について」は、決算見込みによるものや国の補正予算による農業体質強化基盤整備促進及び防災安全社会資本整備交付金事業などの補正のほか、繰越明許費の補正などであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
防災安全社会資本整備交付金事業や地震・津波対策、中村小学校改築、中学校3校の屋内運動場改築、武道館整備といった国の補正予算による事業など、年度内完了が見込めないため繰り越しをするものでございます。 8ページをお願いします。